こう言ってはなんだけどね。
本当に凄い人は凄くないんだよ。
会ってみるとそのへんにいるおじさんと変わりないないし。
なぜなら、すごい人は自分の限界を知っているし。
気負いがなくて肩の力が抜けているし。
自信があるし、覚悟ができているから。
見た目は、普通か、かえって劣って見える。

しかし、生き様は凛として筋が通っている。
何が当ても、動じることなく。穏やかである。
そこはかとなく品がある。
誇り高く、威厳がある。
自然で無理がない。

でも確かに、そういう言う人が少なくなってきあよね。
綺麗に年をとることがね。
年をとってもぎらぎらとした欲望が顔に出て。
それを若さと錯覚をして。

所詮、嗚呼、この人の為に思える人に出会えるかどうかですよ。

人生は、何に惚れるかだで決まると思うんです。

惚れるのは、事業に惚れる。
人の惚れる。
異性に惚れる。男なら、女。女なら、男。

人として最高なのは、事をなす事と思うのですね。
事をなすと言っても、最高なのは、一生をかけって成就する夢。
一日で達成する事は、一夜の夢。
一年で達成できる事は、ひと時の事
一生かけて成就する夢は、人生ですね。
それが、事をなすことだと。
仕事に惚れるしか達成できない。

事業に惚れるのが最高なら、それが、かなわないなら、人に惚れる事ですよ。
「なぜ、お前は、ここにいるのか。」と問われたら。
「あなたに出会ってからですよ。」と、言える人生もまた、幸せなのです。

男が女に惚れて、女が男に出会う。
それも一つの縁(えにし)。

最初は、一粒の種。
やがて、根が生え、芽が出る。
そして大樹となって枝葉を八方に伸ばす。

本当に凄い人は、見た目は、穏やかな人なんですよ。
見た目は、普通の人なんですよ。