はじめに

人は、幸せな時、神を侮り。
不幸になると神を罵る。

しかし、神は、神だ。
神を、必要としているのは、人間であり、
神は、人間を必要としていない。

人が、また、神を、信じられなくなろうとしている。否、神を、信じようとすらしてこなかった報いが、現代のような、悲劇を招いたのだ。
だからこそ、人は、また、神を、必要としている。

神よ、よみがえれ。
私は、何も、新しい新興宗教を、起こそうなどと言う、野心はない。
ただ、あまりにも、神に対する誤った、認識が、巷間に流布し、
それによって、得体の知れない、新興宗教が、跋扈し、
逆に、真の信仰が生まれつつあることを、憂え。
この文を、書くことにした。

神と悪魔

悪魔

聖地

儀式

神について想う

  1. 神について想う
  2. 無分別
  3. 現代の神
  4. 修業
  5. 神はなぜ沈黙するのか。
  6. 悪魔について
  7. 勧善懲悪
  8. 平等と言う事
  9. 感謝
  10. 責任は生き甲斐の源である
  11. 哲学
  12. 絶対と相対
  13. 神と民主主義
  14. 神に属性はない
  15. あなただけの神
  16. 神と迷信
  17. イエスとその死
  18. 心理学
  19. 神を否定する者は、自らを神とする。
  20. 信じると言う事。
  21. 老い
  22. 道、そして、修業
  23. 神話
  24. 宗教とビジネス
  25. 信仰とは、何か
  26. そして信仰の効能について
  27. 死後の世界を選ぶのは自分なんだ
  28. 祈りと願い
  29. 私は、神のみを怖れる。
  30. 私は、神に縋(すが)りはしない。
  31. 臨死体験、輪廻転生、霊魂、幽霊、超自然現象、超能力
  32. 神を信じないなんて
  33. 私は、自問自答する。
  34. 神は無名。
  35. 宗教は最も経済的?
  36. 契約
  37. いつも伴に居られるというのに・・・
  38. 信仰は純粋に個人の問題
  39. 神は唯一の存在
  40. 神か死か
  41. 何も怖れはしない
  42. 神は偉大だ
  43. いつも神はあなたの傍らに居られる
  44. 懺悔せよ
  45. 神は無名である
  46. 神に感謝しなければ
  47. 何を学ぶべきなのか
  48. そっと手を合わせてごらん
  49. 神は空間に宿る
  50. 大災害
  51. 父が逝く
  52. 自然も、天も、神も突き詰めれば同じ
  53. 真の栄光とは
  54. 孤独死
  55. 幸せは
  56. 神を否定すればするほど
  57. 寛容
  58. 夢の果てに
  59. アラジンと魔法のランプ
  60. 信仰と経済
  61. 神は形を重んじる
  62. あなたは神を信じてますか
  63. あなたは神を信じられますか
  64. 何を信じるのか
  65. 神は沈黙する。ただ、お示しになるだけだ
  66. 市場とコミュニティ
  67. 何がおまえを孤独にするのか
  68. 家畜の自由
  69. 神は神
  70. 罪と罰
  71. 神と自己
  72. 神は忽然と現れたわけではない
  73. 踏み絵
  74. なぜ、真面目に神について話し合えないのか
  75. 癒やし
  76. 聴く
  77. 神と経済
  78. 神と科学
  79. 神に対し自問自答し、語り合おう
  80. 神と罪
  81. 猫に小判、豚に真珠
  82. お金儲けについて
  83. 神 話Ⅱ
  84. 運と実力
  85. 神と国家
  86. このまま終わるのか。
  87. 神は全てをお許しになる
  88. 神と仕事
  89. 浮気は、一種の病気である
  90. 神と指導者
  91. 前向きに生きよう
  92. なぜ生きているのか
  93. 俺は神を信じたくて、信じているのだ
  94. 頑固
  95. その日、その時
  96. 心の病
  97. タブー
  98. 誓え
  99. 神は無法である。
  100. 戦争と平和
  101. 神は全ての前提である。
  102. 聖人
  103. 心の病Ⅱ
  104. 心の闇
  105. 心の闇と神
  106. 心の泉
  107. 何が正しくて、何が間違っているのか
  108. 暗闇の先にあるのは
  109. 神の愛
  110. 神様
  111. 神の根源は知り得ないのだろうか。
  112. 月影
  113. 同行者
  114. 神は、無知無能である。
  115. 神は、形に宿る。
  116. 今を生きる。
  117. 何を信じて
  118. 変わるのではなく、変えるのである
  119. 神は、霊的現象とは無縁である。
  120. 気と心
  121. 怖れるがいい
  122. 平凡に生きる
  123. 神を感じたいのならば・・・
  124. 神に目覚めたなら
  125. 神に選ばれし者達
  126. 日本人と無神論
  127. 神に祈りを
  128. あるという事
  129. 無名
  130. 人は、これ以上何を神に望むのか
  131. 神の目
  132. 実践哲学
  133. なぜ、神を信じるのか
  134. 超越神
  135. 万物は流転する
  136. 生き甲斐
  137. 白日の文明
  138. 頑張る。我を張る。
  139. 違いがわかる
  140. 誰も認めてくれなかったとしても
  141. 神を信じるという事は
  142. 雨上がりの匂い
  143. 私が望む事
  144. 愚行
  145. 人の本性は変わるか
  146. 信仰心なき指導者は危ない
  147. 科学とは何か。心理学について
  148. 修身
  149. 陰謀論
  150. 平和と戦争
  151. 罪と罰
  152. 許せない理由
  153. 恩義
  154. 学ぶという事
  155. 恨み辛み
  156. 神は手を伸ばせば手が届くところに居られる様に見える
  157. 神話Ⅲ
  158. 旅立つ時
  159. 弱き者、自分
  160. 十善に如かず
  161. 生きる喜び
  162. あなたは、神を捨てられますか
  163. 今の経済や科学には哲学がない。
  164. 善良
  165. 巣立ち
  166. 吉日
  167. 言って良い事、悪い事
  168. お金
  169. 進化か、退行か
  170. 人の道
  171. 自分の何を信じるべきなのか
  172. 男と女の違い
  173. 他人がどう思おうとどうでもいい

  174. 正義と暴力と法
  175. 人生の主人公
  176. なぜ生きるのか
  177. 民主主義者には宗教的熱狂が必要である。
  178. 謝る
  179. 神様とお金
  180. 創造的人生、そして、目的
  181. 神は許されると知りつつ悪事を為す者を神は許されるのか
  182. 白と黒
  183. 負の存在

  184. 神の前に立つと
  185. 一夜にして
  186. 神の力を手に入れたとしても
  187. 神はその者が望むようにその者を裁く
  188. 護るべき事
  189. 神は素の生き方をする者を愛でる
  190. 神と民主主義Ⅱ
  191. 素直
  192. 経済は金儲けを言うのではない。
  193. 神の存在は過去の話ではない。
  194. 色即是空
  195. 惜別
  196. 罪を忘れた時代
  197. 権威と象徴
  198. 穢れと汚れ
  199. 経済とは
  200. あなたは何教を信じるのと聞かれたら
  201. 人は金や権力で堕落する。
  202. 死は自然に受け止めるしかない
  203. 井戸端会議は会議ではない
  204. 科学は、神より出でて
  205. 神と民主主義Ⅲ
  206. 神は悔い改めぬ者を許したりはしない
  207. 生きとし生けるもの全てに幸せになる権利がある
  208. 神は、人類を滅ぼしたりはしない。
  209. 泡のように消えて
  210. 架空空間だから
  211. 人の苦しみとは何か。
  212. 生きるという事。
  213. 歳をとると言う事。
  214. 死ぬと言う事。
  215. イメージというのは恐ろしい。
  216. 存在は認識に制約される
  217. 弁証法的アプローチ
  218. 信仰のみが民主主義、自由主義を成就する
  219. 学ぶと言う事
  220. 神と経済
  221. 自分は駄目な人間だと決めつけるのは、一番安易な解決策である。
  222. 言葉の限界
  223. 仲間
  224. 神に隔てはない。
  225. 決断
  226. しょうもない奴等
  227. 異端、異教徒
  228. テロ
  229. 神は、統一者である。
  230. 神は、力なきものを罪とするであろうか
  231. 経済と神の意志
  232. 神に貴賤の別はない。
  233. 戦争への道。
  234. 神の前に
  235. 哀しい程無力で、哀れなくらい非力な自分。
  236. いつかその日は来る。
  237. 人は皆何も変わらないと思い込んでいる。
  238. 指導者は人格者か。
  239. 心に残る情景。
  240. 経済
  241. 今、神を受け入れなければ
  242. 神に感謝しなければ
  243. 教祖と信者
  244. 悔悛
  245. 世界を救えるのは神のみである。
  246. 罪の償い
  247. バブル
  248. 人に今しか見ようとしない
  249. 死に神は怖くない
  250. 神に善良さを求めても意味はない。
  251. あなたが神の真実に目覚めたのならば、あなたは神に選ばれたのです。
  252. 祈りの場
  253. 無名
  254. ただひたすらに神に向き合えばいい。
  255. 神と事業
  256. 狂気
  257. 宗教と政治
  258. 異端と正統
  259. 見果てぬ夢
  260. 行き着く先は
  261. 金儲けが悪いと言っているのではない
  262. 差別
  263. 痛い思いは誰にも代わってもらえない
  264. 道徳
  265. 神の意志
  266. 心ここにあらず
  267. 義を尽くす
  268. 心の病
  269. 一筋の道
  270. あなたは神に愛されている
  271. ゆったりと
  272. 経済について
  273. 定年
  274. 自分のしている事に確信が持てる人は幸せである。
  275. 心の病Ⅱ
  276. 信じると言う事
  277. 金のために生きているわけではない
  278. 幸せになりなさい
  279. 愛と性
  280. 神と対面した時
  281. これは真言である
  282. 神に何と答えるのか
  283. 忠誠や服従が悪いわけではない。
  284. 暗闇にこそ神はおられる。
  285. 唯一性・絶対性・超越性
  286. 日本人は、真の信仰を理解できない
  287. 神は空間を統一する
  288. 不完全な人はいない
  289. 不信心
  290. 信仰の意義
  291. 何か得体のしれない不確かな曖昧模糊とした存在
  292. 人は、神を支配しようとする
  293. 神を信じた瞬間、神は目の前におられる
  294. 自分を信じ、自分に正直に
  295. 十字架
  296. 日本人と罪
  297. 神は憤らず。
  298. 純粋の信仰。
  299. 試練。
  300. 原罪。
  301. 現に貴方がそれをなすっている、ということです。
  302. 一粒の種
  303. 人は、今も、神を侮辱し続けている。
  304. 過ちを認め悔い改めた時、過去は蘇る
  305. 罪は、隠そうとすればするほど露呈する。
  306. 神の前に一人立たされる。
  307. 自分の道。
  308. インスピレーション
  309. 私は神を否定する必要性を感じない。
  310. 精神修養。
  311. 人は快楽に弱いものである。
  312. 人は、なぜ、罪を犯すのか。
  313. 瑣事。
  314. 苦労比べ・不幸比べ
  315. なぜ
  316. 死は帰結なのか
  317. なぜここにいるのか。
  318. 俺は何もいらない
  319. 深く底の見えない絶望
  320. 昔の曲
  321. 理屈ではない。
  322. 自責の念。
  323. パーソナル障害
  324. 老いは
  325. 経営者は矛盾している
  326. 息子をカナダに留学させて
  327. 民主主義や自由主義、科学を支えているのは信仰である。
  328. 太極
  329. 太極
  330. 理不尽
  331. 一神教と民主主義
  332. 恋愛
  333. 仲間
  334. 科学と神
  335. 神は一筋の光
  336. 信じるか信じないかは自分の問題
  337. 近代民主主義
  338. 忠誠心
  339. 学ぼうと思えば
  340. その奥に居らわれるのは
  341. 微笑み
  342. 自分の心に委ねて
  343. 神を信じないで何を信じるというのだろう
  344. 私は覚えている
  345. 死後について
  346. 友人の母の死に際して
  347. かけ替えのない人生
  348. 人はいつか神と
  349. 経ってしまえば
  350. 億千年
  351. 人類滅亡に関して
  352. なぜ
  353. 経済は、道徳によって成り立っている
  354. 統計とは
  355. 自分を卑しめるな
  356. 人工知能
  357. 神のために生きよ
  358. 人を救えるのは神のみである。
  359. 信頼すれども期待せず
  360. 神は信じるもの
  361. 自分の無力さを知れ。
  362. 真のリーダーとは
  363. 気取れない
  364. 信仰心なき科学者ほど罪作りはない
  365. 神の意志と経済
  366. 神は今ここに居られて
  367. なしとげよ
  368. バベルの塔
  369. 片思い
  370. 深夜、空を見る
  371. 私の結論
  372. 神は遍在する。
  373. 科学は信仰に基づく
  374. 神は、眼差し
  375. 同行者
  376. 神のみぞ知る
  377. 沈黙に耐えられなくなった時
  378. 科学者の使命
  379. 忘却
  380. ボタン
  381. 一人では生きられない
  382. 憎しみの連鎖を
  383. 世の中は神によって統一されている
  384. 何もいらない。
  385. 障害とか差別とか
  386. 神の恩
  387. 存在は唯一絶対
  388. 後悔する事を怖れるな
  389. 神の眼
  390. 性欲
  391. 洗脳
  392. その時あなたは自分が許せますか
  393. 神は許し
  394. 神は聖人君主など望まれてはいない
  395. 悪魔なんて人が作り出したもの
  396. 神の意志
  397. 本気になれよ
  398. 人は、皆、神の祝福によってこの世に生を受ける
  399. 今日を生きる
  400. 貧乏神
  401. 大層な事で悩んでいるわけではないんですよ。
  402. 神は、身近におられる。

最後に