今ほど、幸せとか平和という言葉が重く聞こえる時はなかった。
これからは、自分の意志が問われる時代となる。

本音で話せなかったら。問題は、解決できないよ。
問題は、自分ひとりでは解決出来ない事だから。
特に、苦しい時は。追い詰められている時は。
問題とは、困った事や苦手なことなんだから。

自分の弱みとか、悩み、欠点をあからさまにできなければ、問題なんて解決できない。
悔しいとか、恥ずかしいなんて私情に過ぎない。
自分に敗けるから、いつまでたっても、ウジウジ、問題は解決できないでいる。

大失敗や大怪我は、自分の得意な分野でするものさ。
得意なこと、自信があることはついつい、油断をしたり、他人の話を聞かないで、独断に走りがちだからね。

馴れやマンネリにも陥りやすい。確認が甘くなる。基本や初心を忘れる。

大怪我をするのは、些細で。つまらないことが原因であることが多いんだよ。
慢心するからね、基本を忘れる。
些細なミスは、知られたくないからね。
それに説明できない。
自分の怠慢や、ウッカリミスだから。

表面を取り繕ったり、強がり、虚勢をはっていたら、解決は遠ざかるばかりだ。
本音で謝らなければ。
結果が出る前、早ければ、謝れば済むことが多い。
嘘ついたり、誤魔化していると大惨事になって、誤ったくらいでは済まないから。

たださえ、引っ込みがつかなかったり、引き返すことができない事が多い。
嘘ついたり、誤魔化していると、最後は、収拾がつかなくなるからね。

年配の人が、改革や、変革を後押しする事は、自己否定なんだよ。
だから、改革は、若い人に任せた方がいい。
感情的になるからね。
改革なんて、子育てに似ている。
子は、親を否定する事で成長するんだ。

新しいワインは、新し皮袋にと。二千年も前に聖書に書かれた。
それなのに、未だに、新しいワインを古い革袋に詰めようとしている。

変革をさせようと思えば、目を瞑って、自分のしてきたことが全否定される覚悟する事が求められるのだ。
ただ、自分にできるのは、人として守られなければならない事。
約束を守るとか。
時間厳守とか。
嘘をつかないと言った、人の道だ。
人の道を伝えていくのは、この世の中を作りあげてきた者達の責務である。

今、観光業界や飲食業界は、死に物狂いで、生き残りをかけ戦っている。
いざとなったら、誰も助けてはくれない。
目標を達成できず、会社が潰れたたら、路頭に迷うのは、自分であり、家族だ。
その時、何もしてくれない、誰も助けてくれないと恨み言を言っても始まらない。
日本人は、自分お国を守る事さえ、他人事、人任せ。
いざとなったら、アメリカが助けてくれるだろう。
国連が面倒見てくれるだろうなんてね。
どこかで思っていない。
そう思うなら、アメリカの属国、植民地になるしかない。
独立国というのなら、自分たちの力で自分たちの国を守るその気概がなければ。
自分たちで、自分の国を守ろうとしない、国民を誰も助けてはくれない。
この国を守るのは、自衛隊だけではない。
すべての国民である。
それは、独立国の国民が守るべき最低限の義務であり、権利である。