指示というのは指示した時点では、確定しておらず。
確認した時点で確定する。
それまでは、話の話。
まこれはよくあるけど。
指示は、指示した時から、変わっていくから。
極端な話、指示ているうちから変わってしまう。
その場で確認しないと責任もてなくなるぞ。

確定するまでは、話を聞いたに過ぎない。
だから、仕事にならない。

注文は、注文してる、傍から変わっていく。
確認をとって確定する。

確認というのは、最初の共同作業。
確認しながら、共同して、仕事の構想を練り、お互いの都合や、考えをすり合わせ練りこんでいく。
その上で、仕事の段取り、差配を決めていく。
仕事上の指示は、一方的なものではない。
上司は、学校の先生とは違う。

だから、確認してから、仕事に着手する。
指示されただけでは、指示は確定しない。
確認をとることで指示は確定する。
指示は、ピーナッツの裏表のようなもの。
貝合わせのようなもの。
指示は入り口で、確認は出口。
確認すれば、仕事に取り掛かれる。

最初から、完璧の指示を出せる者はいない。
それに、指示を受ける側も、完璧に聞き取ることできない。
三割、聞き取れればいいとこ。
普通、一割以下。

確認をとりながら、指示を完成し。
その上で体制や役割分担を決める。
指示された時に備忘録的のものをつけずに違う作業をしたら、完全に忘れるよと。

最初の確認は、指示されたことに留める。
なまじ整理すると、自分の考え、思惑に左右される。
最初の確認は、再現性が求められるだけ。
指示されたこと以上のこと言うと余計な事は言うなと叱られた。
それを蛇足という。
自分の思惑を入れれば、それだけで、指示者の真意が失われる。
まず、指示されたことを、忠実に再現する。
これが意外と難し。
ついいとこと言いたくなる。
それが蛇足になる。
蛇を書いても蛇でない化け物になる。
自分の考えを織り込むのは、次の段階。
逆に、次の段階では、自分の考えを言えるようにしないと怒られる。

三人と打ち合わせた後、確認もしないで。
その後、個別に話をしただけで、仕事は三つに割れる。
三つの違う指示が出たのと同じになる。
始めたそばからバラバラになる。

だから、指示されたり、結論が出たら、直後に確認しろというの。
簡単な事だろう。

誰がわかっていて、誰がわかっていないのか。
何がわかっていて、何がわかってないのかが、肝だからね。
わっかっている人は、言われている事は、わかるんだけど。
自分だけわかっていても仕事には、取り掛かれない。
だから確認しろと。

一番迷うのは、どうしたら、わからない人にわからせたらいいか。
特にさ。
わかってもいないのに。
わかてるつもりになっている人に。
どうやって、わかっていない事を、わからせるか。

でもその辺を、何もわかっていないと、取りちがえていると。
会話すら成り立たなくなる。
わっかっている人同士は、わっかっているから、いらいらするので。
何もわっかっていない人は、なにやってのって。
わかった風な口きくから。
だから、余計、腹が立つ。

確認しろよ。確認。

よくわかてる人ほど、却って、お互いに潰しあい、消耗してしまう事がある。
事態が膠着した時は視点を変える。
誰が、一番わっかっていないのか。
誰が一番考えないと問題を解決できないか。

やる前から、わかっているのは、一割にも満たない。
だから、殆どの事はやってみなければわからない。
野球だって色々な局面を想定しても、実際に現れるのは一つ。

面と向かって話さないと、自分の考えを理解していないのは、当たり前なんで。
口は話すためにあると言われたし。
相手を信じなければ、相手に任せる事はできない。
他人に任せられなければ仕事は始まらない。

会社の仕事は分業なんだよというとわかってますよと言うけど。
本当にわかっていると言うなら、自分の限界を知り。
自分の役割をきちんと組織の中に位置づけられなければね。
自分ひとりで何でもやろうとして、皆何もわかっていないと言っているうちは、分業の意味はわかっていないからね。

確認してから、相談するのはいいけど。
確認する前に、相談するとややこしくなるからな。
あなた、誰の指示に従ったいるのって。

相談するのはいいけど。
相談する相手を間違えるなと。
相談する相手を間違えると、まとまる話も、まとまらなくなる。

相手によって相談する内容やできる事が違って。
そのへんの使い分けがね。
難しいの。

いずれにしても確認が先。

確認なんて、何でもない事さ。
難し事ではないけれど。
だkら、確認を怠ると厄介なの。

若い頃は、確認・確認と口やかましく言われたけ。

何を確認するかわっかてる。
確認、確認というけれど。
確認するのは、仕事の事だからね。
要件。
料理なら、料理の味じゃなくて調理の仕方。

料理の作り方を教わるんだからね。
料理の作り方を教えるんだからね。
講釈とか、評論とかではなく。

料理そのものをとやかく言っているわけではなくて。
どうやって料理を作るか。

料理の味がどうたら、こうたら言うのは料理ができてからにする。

簡単じゃない。
当たり前じゃあない。
誰にでもできると言わせられたら。本物で。
難しくするのは簡単で誰にでもできる。

先輩に、自分の形を作れってさ。
自分の形を早く作れと言われたものさ。