この国の事が好きだとか、この国を愛しているとか。
口に出すのもはばかれる。

なぜですか。

この国って、どこの国の事を言っているか、わかっているのですか。
この国ですよこの国。
今、我々が、働いて、家族を養い、生活をしているこの国。

戦前の国でも、どこやらの独裁国でも、全体主義国、封建主義国でもなくて、この国。
民主主義と自由主義を国是とするこの国。
国を愛するとか、この国が好きだと言ったら、なぜ、おまえは軍国主義者か、民族主義者、国粋主義者だと、謂われなくレッテルをはられなければならないのですか。

この国は、民主主義国であり、自由主義国なのですよ。

おかしいと思いませんか。

この国には、共産主義と、軍国主義しか、思想はないのですか。
この国は、民主主義国であり、自由主義国なのですよ。

自由主義者だって、民主主義者だって、愛国心くらいありますよ。
大体、フランス人だって、アメリカ人だって、カナダ人だって、オーストラリア人だって、ロシア人だって愛国心は強い。

この国は、民主主義の国なんですよ。
この国は、自由主義の国なんですよ。
なぜ、民主主義について、自由について、熱く語り合えないのですか。

口に出して言いましょうよ。
この国が好きだって。
この国をよくしたいって。
この国の国民の役に立ちたいって。
口に出して。
この国を愛してると。

この国が好きだから。
この国を護りたいと思うのだし。
この国の平和を維持したいと思うので。

その上で、憲法とか、自衛隊の話ができるので。

この国の平和と独立が自衛隊を排除して守れると思います。
思うとしたら、その人の常識を疑りますよ。

警察があるから犯罪があるのではなく。
消防署があるから火事になるわけでもなく。
医者がいるから病気になるわけでもない。

警察をなくせば、犯罪は減るどころか増えますよ。
消防をなくせば、火事は防げない。
医者がいなくなったら病は蔓延する。

物事の道理が失われてしまった。

なぜだか、考えてみよう。
なぜ、日本人は戦ったのか。
なぜ、あれほどの犠牲を払い。
あれほど多くの国民が。

過去を賛美するのではなく。
かと言って、自虐的になって拗ねるのでもなく。

そうすれば、パレスチナの事も、イスラエルの事も、ウクライナの事も、ロシアの事も、中国の事も、アメリカの思惑だって、もう少しは、見えてくる。

クールに。

可哀想とか、暴力反対とか、戦争は嫌だと言った、同情論でも、感情論でもなく。
もっと真面目に、自由や民主主義、独立について、真剣に考えてみようよ。話し合おうよ。

今の、日本人ほど、自由や民主主義、国家の独立の恩恵を享受している国民はいないんだから。

口に出して言おうよ。
あなたの事が好きだと
この国を愛していると。

この国の山が好きだと。
この国の川が好きだと。
この国の人々を愛してると。
この国の街が好きだと。
この国の匂いが好きだと。
この国を吹く風が好きだと。
この国の大地が好きだと。
春咲く、桜が好きだと。

だから・・・。