何でも基本動作が大切なんだけど、今の人は 基本をとことん馬鹿にしているから、仕事が始まらない。
野球でも、キャッチボールが基本だし、時速の演算ができないのに微分積分をマスターしようなんて無理。
経営も経済も簿記が分からない学者が難しい理屈をこねている。
会議の基本も次の会議で、何をするのかを決めてそれまでに各々が何をやってくるのか、そのためにどこから着手するのかを決めるのが基本中の基本だけで、それがわからない。わからないからやらない、それで絵画の脈略がなくなり、仕事のつながりがなくなる。
なぜ、何の五W一Hが重要なのかわからないか分からないから決められない。決められないから、次の会議打ち合わせまでやってくることが分からないから何もやって来ないか、一夜漬けのこなし仕事をしかできない。
基本ができたいないことに原因があるのに、基本がわからない人は、原因がわからないから、他人のせいにする。

基本がわからない人は、基本がわかっていないことがわからないし、認めようとしない。
今更聞けないし、聞いても馬鹿にされていると感じる。
なぜなら、基本だから。

例えば、着手即日は、基本中の基本だけど、基本だと思わないし人は、それが分からないから、なんだかんだ言い訳をして先延ばしして、結局、直前まで着手できない。
その日のうちにやるべきことはその日のうちにやれというのも基本として、叩き込まれたが、基本のわからない人は何を言っているのかもわからない。
即日、着手しないと始点がずれる。決めたことはその場で確認し確定しないと条件が変わるから、決定事項にブレが生じる。
これは、営業の鉄則でもある。お客のオーダーはその場で確認し、文書にしておかないと確認が取れなくなる。後は言った言わないとトラブルになりがちだが確証が取れない。
会議の決定は直されのかと、きちんと要件として確定しておかないとそれぞれ、自分の都合にいいよう解釈され、それぞれが分担された仕事の詳細に統制がとれなくなり破綻する。
それがわからないで、悪いのは相手の理解していないからとなる。
そうではなく、各自が自分勝手に自分の都合のいい様に解釈したからである。

大体、会議は、組織が必要といているために開かれるという理屈も分かっていない人が増えた。
つまり、勝手に欠席したり、決められたことを守らなければならない。
また、中枢会議は、部門の責任者によって構成するので、自分が出られない時は、からなず代理を立てる必要がある。
決められた事は戻って必要な範囲に周知、伝達しなければならない。
これも基本中の基本の決まり。

実務、会社の会議は討論会ではなく、職務を執行する必要から持たれるイベントだから、基本的に作業の決定改廃修正を目的とし、作業は基本、動作と成果物、担当が決められてなければならない、つまり、五W一Hが明確でないと要件を満たしていないとみなされる、
要件を満たさない決定事項、指示は無効とされる。
これを理解してないもの中には故意に瑕疵を造って、指示命令の無効を画策する者もいるので注意が必要である。

基本的に決められることを決める。
これが簡単に見えていがあに難しい。
実務家が一番神経を使うところだが、実務が分からない人は馬鹿にするか、いい加減にする。

もう一つ、実務が分からない人の勘違は、例えば、方針を決めようというと、いきなり、方針について話し始める。
そうじゃあなくて方針の決め方を聞いているんだよ。言っても、分からない。
要は、方針どうやって決めるかを始めに決めなければならないという基本が理解していない。
我々は、方針をどう決めるか聞いているんだと叱られた。
へそ曲がりは、「方針は決まっています」と逆らうと、「じゃあ、どこにある、もってこい」と。
それでもわかっていない者は、「ハア、方針は方針ですよ」と。

実務で言う方針は正式に文章でしてあるものをさせます。
だから、「方針の書かれた文書はどこにある」と聞かれたと実務家は考える。
そして、方針の書かれた文章を正確に示す必要がある。
なぜ、方針を文章にするのか、方針は、チーム全員が一致させる必要があるから、一人でも勝手な解釈をしたら全体の仕事が破綻する。
方針の決め方は一つではない。
まず、その場で決められるか。
方針を決めるためには、決めるための要件を満たしていらければならない。
その場で決められなければ、いつ決めるのか決める。
いつまでに決めるか。

次回の会議までに方針を決めておくのか、次回会議で決めるのか、次回の会議では検討に留めるのか。
その辺あたりをつけ、それを次回の会議方針とする。
先ずそれによって、次回までに、何をやっておくのかを決める。